ジャンプ!
ネットワークメディアプレーヤー(AVLP/G2)の導入
VAIO NETWORK MEDIA SERVERとの接続
USB Server [USL-5P] とドライブドアの導入
NASを断念! 1.5TBのPCに変更
書斎のVAIOも仲間に入れよう
Windows Media Connect2.0
2008/04/19
wazaari.net のサーバーが突然死した事からサーバーを再構築することになりましたが、古いコンテンツを見ていると話が色々なページに散らばっているので、この機会に元々のページからネットワークメディアプレーヤーを使った動画共有に関する部分を切り出してページを起こしました。
<<ネットワークで動画を共有しよう!>>
ここまで録画環境が揃えば次に必要なのはネットワーク上で動画を共有すること。
そしてそのファイルをリビングのTV上で見ることです。
書斎には26inの液晶テレビがありますが、やっぱりソファーで33inの画面で見たいですよね。
となれば最近流行りのDLNA準拠の製品を入れるのが一番です。
私は今回アイ・オー・データ機器の
AVeL Link Player (AVLP2/G)
を選びました。
購入したのは秋葉のフェイスで、21.474円でした。
この製品を置いてあるお店って意外と少なくて、T-ZONEや九十九電気、クレバリー等普段回っているお店は在庫なし。
と言うか、ネットで検索してもそれらのお店では取り扱っていませんでした。
唯一、九十九はインターネット店に在庫があったものの、店頭にはありませんでした。
あまり売れないジャンルなんですかねぇ?
パソコンで録画したりダウンロードしたものをいちいちDVDに焼かないで直接HDDから見れたら便利なのに....
ただし、サーバーソフトとクライアントでネットワークを構成するので、それなりにハードルは高いのも事実。
今回、私の場合有線ブロードの回線にぶら下がっているリビングのVAIOと、書斎のEPSONをサーバーに仕立てて、無線LAN経由でこのLink Playerに接続します。
サーバーソフトは凄く単純で、インストール後に再起動して「外部接続のための窓」をOSに開けるだけです。
と言っても難しいことはなくて、バックグラウンドでサーバーソフトが起動するとパソコンから外のクライアントに対して窓を開けようとします。
するとXPのService Pac2が入っていればウイルスと判定して「こいつは安全か?」と聞いてくるので「OK」するだけ。
後は、ビデオ、画像、音楽、それぞれのデフォルトのフォルダを自分のパソコンの環境に合わせて書き換えるだけ。
時間にして5分てところですね。本当に簡単です。BR>
問題はクライント側となるLink Playerの無線LANの設定です。
設置したのはテレビの上。
リビングの電話台はその反対側なので、無線以外での接続は考えられません。
配線すると20mぐらいですが、見っとも無いので昔から無線で飛ばしています。
さて、リビングでは昔からVAIOを無線で繋いでいる訳ですが、この接続が不安定になっていました。
原因はこのマンションでも無線LANを使っている家庭が増えてきたらしいことです。
多分、最近買った人はそんなに詳しい人では無いと思うので、無線LANをデフォルトのまま使っている筈。
するとメーカー出荷時は大抵11chに設定されているようなので、私の環境とバッティングします。
接続が不安定と言いながらも故障とは思えないので、同時に同じチャンネルで無線LANを使っているのが原因と考えられます。
なのでこの機会にチャンネルをデフォルトの11chから8chに変更します。
ここまでは良かったのですが、なんとLink Playerの無線LAN設定ではまりました。
私の環境では2年前から近所に無線LANの家庭が増えてきました。
そのため他人にただ乗りされないように、128bitのWEPキーを設定しています。
この128bitのWEPキーを打ち込むのが大変です。なんてったってこのリモコンで打ち込むんですよ。
しかも16進数で打てと。
携帯電話かよ。このリモコンは。1〜0のボタンをみると確かにABCとか割り当ててあります。
これで16進数を26文字も打てってのは酷いです。
私の場合は30分以上掛かってやっと打ち込みました。
なんてったって反応が鈍いんですよ。そのくせ直ぐに「登録」の位置にカーソルが行って中途半端なものが登録されてリスタート。
これを延々と繰り返してやっと登録できました。
ここだけかな?商品として改善して欲しいのは。私は設定が終わったからどうでもいいけど。
使い勝手は上々。
反応がもう少し早いと嬉しいけど、でっかいファイルばかり扱ってるから仕方ないね。
<<VAIOも仲間に入れて欲しい>>
そして最終目標のVAIOとの接続です。
VAIOも早くからサーバー機能を充実させていて、クライアント側からサーバーのコンテンツを選択したりインターネット越しに動画を視聴できたりします。
インターネット越しの機能についてはロケーションフリーTVとして海外に暮らす日本人から支持されていますね。
なんてったって日本のTVを海外からリアルタイムに見れるんですから。
それは置いといて、今回はマンションに閉じたネットワーク内での動画共有・再生です。
VAIO Media ServerはVAIOのTVキャプチャー搭載機に導入可能なソフトで、最新版は4.2.xです。
自宅のVAIOには2.5.1が入ってましたが、とりあえず繋がることは繋がります。
ですが、動作が怪しいというか、動画の再生ができません。
そもそもCPUも最低限の奴を積んでるので動作が鈍いのですが、何時まで経っても動く気配がありません。
やるだけ無駄ってことでさっさと諦めて、バージョンチェックをした所、相当古いままになってたのでアップデートしました。
画面がちょっと暗いけど中島美嘉のDVDイメージ(WMV)をネット越しに見たところです。
丁度この時にサーバー機がShareで高負荷が掛かっており、さらに上下20Mぐらいに帯域食ってたので引っかかりながらの上演です。
Shareは専用回線と専用機が必要かもしれないですねぇ....
Share機をイントラネットの外に出すだけでかなり変わりますから、後で考えときましょう。
アップデート自体は簡単なのですが、SONYのサーバーが混んでて全部で1時間ほど掛かりました。
一気に最後に飛べなくて、段階を踏んで何度もアップデートしないとダメだったので時間がかかったんです。
それだけアップデートをサボってたってことなんですね。
アップデート後の画面はこれです。
最初の画面との違いが判りますか?
以前は、ビデオ、音楽、写真とそれぞれのサーバーが立ち上がってましたが、バージョンアップ後は一つになってます。
ここにログインするとそれぞれのジャンルが選択できるようになっています。
これで判るとおり、「たけしの本当は怖い...」が大好きです。あるあるもね。
それは置いといて、10フィートUIって文字が大きくて楽ですね。
これでサクサク動けば文句無いんですが。
音楽を探すのも結構楽ですよ。
ソニックステージ自体がCDDBからアルバムのタイトルや曲名を自動的に引いてくるので、Link Playerでも検索しやすいです。
CDDBを使わないで自分で登録した奴とか、シングルばかり集めたのはダメでしょうね。
でも、DLNAの相互接続性がここまで確立されているのは感動しました。
オーディオの世界では各社ばらばらでほとほと困りましたからね。
これもアップル出現のおかげ?
<<NASを作ろう!>>
さて、ここまで環境が出来上がったのでリビングのVAIOに繋がっているUSB2.0のHDDを取り外します。
これはLAN上でHDDを共有すると、録画時にLANの速度低下で録画が失敗する可能性があるからローカルに付けたのですが、共有フォルダに送り込んだ方が便利になったので取り外すことにしました。
ただし、外したHDDはLAN上にぶら下げる必要がありますので、ルーターのLAN HUB上にUSBコンバーターを付けて、その下にぶら下げることにしました。
そのために必要なのはこれ。
他社からも製品は出てますが、CPUをケチったせいか遅いので、この手の中では最速のアイ・オー・データ製にしました。
これが\14,800
値段は結構しますが、こんなにちっこくても中身はLinuxサーバーですからね。まあ、こんなものでしょう。
そして取り外したHDDは120GBと小さいので、その他に余っているHDDと共に一つにまとめることにします。
そのために購入したのがこれ。
センェリーの「ドライブドア」って製品です。T-ZONEで\17,800でした。
合計4台のHDDを格納できるので、500GBのHDDを4台積めば2TBのストレージが出来上がります。
今回は手元に余っている120GBの外付けHDDを分解して、中身を取り出した上でこいつに組み込むと。
組み込んだ状態が↑の写真です。
生意気にもブルーの照明が付いてました。見えないから殆ど意味を成さないんですが.......
後はUSL-5Pの下にぶら下げてフォーマットすると。
実はUSL-5Pはアイ・オー・データのLANDISKと基本的に同じ機能をもってるのですが、NTFSでフォーマットしたHDDは読み込み専用になってしまいます。
また、4台別々に認識できないため、全体を1ドライブとして認識させる必要があります。
今回、2台あわせて240GBのドライブにしてUNIX形式でフォーマットしました。
上位機種のギガビットイーサのLANDISKはNTFS形式のHDDをぶら下げられるので本当はそっちを買いたかったんですが、250GBで\35,000はちょっと痛いです。
小さいHDDも余ってたので、今回はこっちにしましたが、後でLAN環境をギガビット化する可能性はあります。
DVD-Rを焼く際にネットワークドライブを使うと追いつかなくて失敗することがありますからね。
と、ここまでは順調に来ましたが、このネットワークドライブに色々とコピーしてたらHDDから異音が始まりました。
「ジー...カッコン、カッコン.....」ヘッドが壊れちゃったようです。
寿命だったんでしょうね。3年ほど前の正月にヤマダ電機で買った外付けHDDから抜いたSAMSUNの120GBが昇天しました。
※過去のお買い物日記を見ると2002/12/30に購入したものですね。丸3年しか持ちませんでした。
となると、折角作った環境が無駄になってしまいます。
これは何とかせねばと思い、秋葉でS-ATAの250GBを1台買って来ました。往復2時間と近いので楽です。
<<NASを断念! 1.5TBのPCに変更!>>
どうせやるなら最初の環境に戻してデスクトップに1TBの外付けHDDをぶら下げます。
これは今使っている外付け500GB×2台のHDD(元々この2台はデスクトップにぶら下がっていた)をばらして組みなおすだけです。
ただし、一台はデスクトップの中に入ってますので(故障のために入替えた)それの入替用として購入した次第です。
そして入れ替わった後のデスクトップの中身はこれ。
DVDドライブもついでにケーブルを交換しました。
今回買ったのはマックストアの250GBで\12,884です。
1TBのドライブを作ったのは一年前だったかな?あれからあんまり下がって無いですね。
綺麗に組みあがった1TBの外付けドライブはこれです。
これで500GBの外付けケースは2個空いてしまいましたが、書斎のVAIOノートで動画編集をやっているのでどうしてもワーク用に外付けが必要です。
なので、デスクトップから外した1台とさっき生き残った1台を組み込んで280GBのドライブに仕立て上げました。
動画は物理的に異なるドライブが、OS用とは別に最低2台は必要です。じゃないとアクセスが遅くて気が遠くなります。
さて、これでデスクトップに空いているスロットはPCI-Eが1つとPCIが1つ。
近い将来、ここにはギガイーサのPCIカードが入る予定です。
今日見てきたら安いものなら\998ですからね。カテゴリー6のLANケーブルも7mで\1,500ぐらい。
意外と早いかな?
さて、環境も出来たということで、お正月番組を見ながら保管してあるDVDをwmv形式に変換します。
流石に100BASE-TX環境でDVDを流すのは辛いです。サイズが大きすぎて所々ひっかかりますので、ネットワークに適したDivXかwmvに変換してサーバーに溜め込むことにしました。
折角作ったこの環境をTV録画の共有だけで使うのは勿体無いですからね。
家中どこからでも音楽VIDEOや音楽を好きなだけ引き出せるようにします。
そのために必要なのがTMPGEnc 3.0 XPress with AC-3パック \7,980 です。
書斎用のVAIOにはTMPGEnc 2.5とAuthor1.6 with AC-3パック、更にVAIO専用のボーナスパック (EditerとAuthor、XPressの3inパック) が入ってます。
でも、wmvに変換するのってとてつもなく時間がかかるので、1台では何時まで経っても終わらんと。
なんせ1本変換するのに平気で15時間とかかかるので、もう一台分購入して平行作業することにしました。
変換中の映像はこれです。
上がPower Directorを使ってDivx形式に変換中のスクリーンショットです。
下がTMPGEnc 3.0 XPress with AC-3パックを使ってwmv形式に変換中のスクリーンショットです。
どちらも著作権保護が掛かったDVDなので、一旦、DVDDecrypyerでISOイメージに抜き出します。
次にDAEMON TOOLで抜き出したISOを仮想ドライブにマウントします。
後はTMPGEnc 3.0 XPress with AC-3パック等に読み込んで、イメージ変換先にDivXやwmvを指定するだけです。
流石にDRMの付いたwmvファイルは受け付けてくれませんので、これはそのまま再生するしか無いですね。
ちなみにネットワークメディアプレーヤーはDRM対応の物を買ったので、再生先のフォルダをネットワーク共有にするだけです。
まあ、なんとかしてDRMを解除してみたいものですが.....
<<書斎のVAIOも仲間に入れて欲しい>>
(2006/01/14)
今日は土曜日。外は雨。
と言う事で伊豆下田へお昼ご飯を食べに行くのは止めて、書斎のVAIOをUSEN側のネットワークに接続することにしました。
一番上にも書いてあったネットワーク構成をもう一度出しますが、この赤線部分を実現するために用意したのは、プラネックスのUSB無線LANです。
リビングには既に無線LANを構築済みなので、ここに割り込んでしまえっと言うことですね。
と言う事でセットアップを始めたのですが、こいつを刺す前に既にコントロールパネルに無線LANの設定がありました。
おや?と言う事でクリックすると....
なんとVAIOに内蔵されている802.11a/b/gの無線LANです。
そういえばこのノートパソコンは購入時にオプションの無線LANを組んでいたのをすっかり忘れていました。
ま、3,000円ぐらいいいか...また余計なもの買っちゃいましたが、リビングのVAIOに指してるPCカードと交換しましょうかねぇ...。
そうすればLANを使いながらPCカードスロットが使えるので、リビングでデジカメの編集が出来るようになるんですよね。
今まで結構不便してたので、この際やってしまいましょう。
さて、気を取り直して書斎のVAIOですが、勿論、有線LANは今までどおりKDDI側に繋がっていて、ローカルネットワークでサーバーにアップロードできます。
この構成って実はとっても便利で、この書斎のVAIOは両方のセグメントにぶら下がるリソースを使えます。
具体的にはこの絵を見れば判ります。
このマイネットワークに表示されるのがネットワークリソースですが、EPSONはUSEN側のセグメント(192.168.11.xx)です。
そしてxxx-Sambaと表示されるのがwebサーバーの共有リソースです。
この書斎のVAIOとwebサーバーはKDDI側のセグメント(192.168.0.xx)なので、今まではwebサーバーの共有フォルダしか使えませんでした。
この共有フォルダは120GBありますが、ここはweb用に確保してあるので通常は使いません。
web用のコンテンツを一時保管するのが主な使い方になります。
書斎のVAIOをUSEN側に接続するのは簡単です。
ネットワークメディアプレーヤーと違ってこいつにはキーボードがありますから、WEPキーとSSIDを打ち込めばそれで終わり。
ものの1分で両方のネットワークに接続できるPCになっちゃいました。
我が家ではNASを断念した時点でEPSONにリソースを集中させて、こいつをファイルサーバーに仕立てました。
今回無線LANで書斎のVAIOを接続することで、今まで書斎のVAIOとEPSONと二重に保管していた音楽ファイル(wave)を一箇所に集中させて共有できる事になったので、無駄がなくなりました。
この点が一番大きいですね。
<<Windows Media Connect2.0>>
(2006/01/21)
さてさて、そもそもネットワークメディアプレーヤーを何故買ったのか?
これは簡単に言うと、欲しくて買ったものがTVで見れなかったから。
数年前にWinMXを始めた頃、ネットで大流行していたのが「亜熱」物です。
asian-hot.comで買える日本人の写真なのですが、同時に動画も購入できました。
私は買ってませんよ。全てネットで手に入りましたから。
でも、その中でお気に入りだった娘が他でも活躍しだすと始まりになったものを良い状態で手に入れたいじゃないですか。
当時のネットワークは光がまだ少数派で大部分がADSLでしたから、動画もファイルサイズ・画面サイズ共に小さいもので画質がいまいちなんですよ。
ところが今なら当時の原版を使ったDVD画質のものが買えます。
となれば買いますよね。
値段も15$程度で、DVDを買うよりも安いです。
画質は抜群に良いですよ。まさにDVD画質そのものです。
ところがこれを見れるのはPCだけなんです。(一般家庭では)
これを解決してくれるのがDRM対応のネットワークメディアプレーヤーなんですね。
ファイルはあくまでも購入時に使用したPCに置きっぱなし。
再生側はネットワーク越にPCへアクセスし、再生を要求します。
するとWindows Media Connect2.0が再生側と認証側を仲立ちして、既に認証済みとして映像を配信してくれます。
ここでポイントなのは、TVで再生できること。
普通はPCの画面なのですが、この機能を使えば再生側のTV出力を使ってHDTV画質でだって再生できます。
動画の表現力に置いてはTVとしてチューニングされたディスプレイとPCとしてチューニングされたディスプレイでは雲泥の差ですので、これは助かります。
さて、ガヂガチにセキュリティを固められたwmvファイルを異なるデバイスで再生するためにWindows Media Connectはある訳ですが、導入は至って簡単です。
写真を撮り忘れたのですが、DRMで保護されている動画を再生しようとすると、画面に「保護されたファイルです。PCをサーバーとして立ち上げてください」の様なメッセージがでます。
このメッセージは一瞬現れてすぐ消えるので、最初は何のことか判りませんでした。
でも、実際に再生できないのでじっくり(一部分ずつ)メッセージを書き留めると上記の様なメッセージになってたわけです。
であれば、サーバーとして動かす方法を考えればよいのね?
現実にサーバーとして動いている訳ですよ。ネットワークメディアプレーヤーに付いてきたサーバーソフトでね。
でも、どうやらWindowsの基本的なソフトが必要なんでしょうと考えてマイクロソフトまでいきました。
(実はMSKKはきらいなんだけど)
そこで見つけたのがこのWindows Media Connect2.0です。
早速ダウンロードしてインストールします。
再生用のファイルを置く場所もちゃんと指定します。
でも、これってDiXiMをベースにしたDLNAと考え方も動作も似てますね。
このサーバーを立ち上げるとネットワークメディアプレーヤーのサーバー一覧にWindowsのロゴ入りサーバーネームが現れます。
後は再生するのみ。
と言いたいのですが、やっぱり再生できません。
何が問題なんだろうと思ってPC側でファイルを再生したら確認のダイアログが現れます。
単にここで一回認証をやっておかないとダメなんですね。
勿論、既に認証済みのサーバーから確認に行ってるので新たな課金は発生しません。
これで完璧ですね。
再生画面を貼っておきます。