曲がりくねった道(Winding Road)





箱根スカイライン

箱根スカイラインへのアクセスは、大きく分けて2通りあります。
小田原から国道1号経由で芦ノ湖の湖尻まで来て、芦ノ湖側から登っていくルートと御殿場から国道138号で登って途中で分岐するルートです。
他にも細かい道を通るルートもあるんですが、普通の人は使いませんね。

御殿場からのルートではこの標識が目印になります。




そしてここで分岐して50mほど入ったところがこの写真。(信号待ちの途中では写真が撮れないし...)




この写真を撮ったのは台風11号が通過した2日後(2005/08/27)ですが、山肌がむき出しになって大量に赤土が道路に出ている所や枝が落ちているところが沢山ありました。




別に台風が来なくてもこのルートは普段から落ち葉が沢山落ちていますので、下見をしないでいきなりブラインドに突っ込むのは危険です。
山道ですから当然、湧き水が道路に流れ出していたり、道路から染み出していたりします。
落ち葉や土砂の下に水が染み出しているとスリップしやすいので、ブラインド抜けたら道路がズルズルに滑ったなんてことになるとスリップダウンします。
対向車が来てると大変なことになります。







山道は甘くないぞ〜といいつつこのルートの写真をちょっと





最初はブラインドが続きますが、上のほうに行くと見通しのよいカーブが沢山でてきます。
この辺まで来れば気持ちよく飛ばせますよ。



そしてこの見通しが良くなった先にあるのが箱根スカイラインの料金所です。




この料金所を抜けて直ぐの部分がこの写真です。
大きな木が無くなって人の身長よりちょっと大きいぐらいの木が中心になりますので、カーブの見通しは良好です。




料金所を過ぎてちょっと走ると展望公園が見えてきます。





公園全体の雰囲気はこっちの写真のほうが良くわかりますね。





いつもはこの看板前のパーキングに沢山車とバイクが停まってて、目の前を走るバイクを眺めたり芦ノ湖側の眺望を楽しんだりしています。
この展望公園から撮ったパノラマをもう一度ここに載せましょう。






※季節が変わると色が変わりますって見本。



この公園は晴れた日には見晴らしが良くて気持ちがいいですよ。
草の上に寝そべって疲れを癒すもよし。家族連れならピクニック気分でお弁当を広げるもよし。
ベンチの周辺はお客さんが多いから落ち着かないかもしれんけど。


この展望公園からは芦ノ湖スカイラインも見ることが出来ます。



この写真でも尾根伝いに箱根スカイラインが切り開かれているのが見えますよね。



この公園で目の前のスカイラインを見てるとバイクがスピードを上げて走っているのを良くみかけます。
リッターSSが多いのですが、他にもモタード系だったりハーレーだったり色んなバイクが走ってきます。
ここに走りに来ている人は途中で折り返して何回も往復するので、なんか一杯走りに来ているように見えますが、実は数台だったりします。





箱根スカイラインはブラインドコーナーが多いのですが、道幅ぎりぎりまで木立が迫っている他所の峠道と違って道幅があることと、ブラインドなのに見通しが良好なので飛ばしやすい道です。




そしてここが箱根スカイラインと芦ノ湖スカイラインの分岐点です。
この写真は芦ノ湖スカイライン側から箱根スカイラインを見ています。
リッターSSはここで折り返して先ほどの展望公園側に向かっていく人が多いですね。

勿論、見ての通り料金所がある訳ではないので、芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインを通しで走る人も多いですよ。







芦ノ湖スカイライン

上の写真の分岐点を下ると県道75号線です。
県道75号からのルートにも料金所があって、行き先を告げるのですが、行き先によってお金を取られます。
さて、それは置いといて、県道75号を大観山方面に走ってくるとこの道路標識が見えてきます。



この標識から150m行くと右手に分岐する道が見えます。
この看板が目印なのですが、最初の頃は何度も見落としました。
意外と見えにくい位置にあります。特に対向車が居たり前に大型トラックがいると見落とす危険性大です。




この道路を右折して料金所に向かいますが、そこまでの道のりも結構楽しいです。




しばらく行くと料金所なのですが、ここまで貧弱なのはここ以外ではお目にかかれないような...




そしてまた暫くこんなカーブが続きます。
ここは芦ノ湖スカイラインの一部ですが、やっぱり箱根スカイラインよりず〜っと良いです。
私的にはお勧めのコースです。





芦ノ湖スカイラインも基本的に箱根スカイラインと同じです。
道幅が十分にあるので、ブラインドだけど安心して飛ばせます。


途中の三国峠の展望台から箱根スカイラインを見ると、展望公園が見下ろせます。
冬場なら空気が澄んでいるので綺麗に見えますが、暖かい時期はダメですね。
また別な機会に取り直します。(冬場に撮った奴が見つからないので)




ここでも上のページに載せたパノラマを再度載せます。







交通量が多くないので飛ばすのには向いてますが、事故も見かけます。
今日(2005/08/27)もトヨタのMRSがガードレールに突っ込んでました。
ここで良く見かけるのは、トヨタのMRSとマツダのロードスターですね。
ポルシェのボクスターやロータスのエリーゼも時々見かけます。
何故かオープンカーで攻めに来る人が多いですね。
そういう私も冬場はプジョーをオープンにしてここを走るので人に事言えませんけど。

あとはRX8とかかな?ランエボなんかここでは見たこと無いし..



ちょっとパノラマを続けます。
場所的には離れていますが、芦ノ湖スカイラインは距離が長くてこんな楽しいカーブが沢山あります。










芦ノ湖スカイラインには『命之泉』と名づけられた湧き水があります。
標高と、この上に大した面積がないのに水が沸いているってのはある意味凄いです。
残念ながら煮沸しないと飲めない水なので、間違ってもその場で飲んじゃだめです。



このカーブは命之泉を少し過ぎた辺りですね。









命之泉を過ぎるとほぼ終点に近づきます。
正面に見える山をぐるっと回った所が休憩所で、そこから坂を下れば料金所。終点になります。




芦ノ湖スカイラインの料金所の近くにある休憩所です。



いつもここでトイレ休憩を取るのですが、ここも見晴らしが良くてお勧めです。
どれぐらい見晴らしが良いって?
このパノラマを見てください。この休憩所の上に広がる公園?で撮ったものです。



実は全然写真に収まっていません。
この写真の左端に芦ノ湖が写っていますが、勿論、現地ではず〜っと左側まで見えます。
行った日がちょっと悪かったですね。
朝の9:30だと言うのに頭の上で「ドンドン」とカミナリの音がしてました。

気温がぐんぐん上がって山肌から水蒸気がばんばん上がっていきますので視界は最悪。
また冬場の澄んだ空気に戻ったら撮りなおします。
ただ、冬場は色がなくなっちゃうのがイマイチなんですよ。



撮り直して見たけど...あんま変わんないか?



(2005/09/18)
珍しく駿河湾が見えるぐらい天気が良かったので撮り直しました。











この休憩所は裏手にちょっとした牧場?があって、ヤギや鶏を飼っています。
鶏は放し飼いですがヤギはさすがに囲いの中です。
でも、もともとヤギって人を恐れないので平気で近寄ってきますよ。かわいいです。





さて、芦ノ湖スカイラインの終点となる料金所です。
箱根峠側からの入り口でもあるんですけどね。
料金所はここの一箇所のみです。反対側は箱根スカイラインの料金所ですので、取りっぱぐれは無いってことです。