一眼カメラ漂流記[現在編]





現在のシステム構成

2016/5/13

今まで色々と漂流してきましたが、現在の手持ちの機材は以下のとおりです。

手持ちカメラのまとめ(2016/6 /9 EOS 5DsRを購入したので追加)
機材名 評価項目 評価 カメラの位置付けと今後の方針
Canon
EOS 5DsR
ファインダー 位置付けはメイン機材
APS-C相当のクロップ撮影でも1,960万画素で撮影できるのでM3の立場も危うくなった
EF100-400mmU型と1.4エクステンダーも購入したので、ほぼこれ一台で全て賄える

サブ機としてAPS-C機のEOS 80Dが欲しいと思いだしているが、理由は購入済みのEF100-400mmU型+1.4エクステンダーの組み合わせでも27点でAFが動作するため。
取りあえずEOS M3に上記レンズをつけてAFの効き具合を確認してからどちらかを選択する
センサー
操作性
レンズ
Sony
α7U
EVF 位置付けはメイン機材 → サブ機材に格下げと同時に処分対象へ
2016/5 /31現在。電子アダプタとニコンレンズはヤフオクで処分済

将来的にはα7RUが欲しいと思いましたが、EOS 5DsRの性能が圧倒的なので吹っ飛びました。
Eマウントレンズを1本も所有していないためEOSシリーズに戻っても痛手は少ないです。

センサー
操作性
レンズ
Canon
EOS M3
EVF 位置付けはα7Uのサブ兼出張のお供カメラ
→EF-M レンズの種類が少ないため出張のお供以外での出番が無い
→今後出張がなくなるので単純に処分(現金化)を検討中

 ネガティブな面としては以下のとおり
α7UはEマウントであり、EOS M3用のEF-Mマウントレンズは共用出来ない。
→実質α7Uのサブとして機能していない 
センサー
操作性
レンズ ×
Olympus
E-P5
EVF 位置付けは趣味のカメラ
デザインに惚れました。それだけで全て許せます

でも画質が素晴らしくボディ内手振れが優秀です
 コレクションとして最後まで処分しないつもりです
センサー
操作性
レンズ
Panasonic
DMC-GX1
EVF × 液晶の第一層が剥がれて売り物にならないので防湿庫で寝てます。
基本的に出動機会の無いカメラなので、同じパナソニックのDMC- GM1Sに入れ替えを検討中。

GM1Sに標準ズームの12-32mmを付けると35mm換算で24mmスタートになります。
これを買えば出張のお供カメラであるEOS M3の処分がし易くなりますが、広角18mmスタートとの差が大きい
センサー
操作性
レンズ
Panasonic
DMC-GM1S
EVF × コレクション用としてDMC-GM1Sのブルーを購入
ブルーの張り皮が非常に綺麗で、単焦点レンズのLumix G 14mmを付けると本当にかっこいいです。
職場周辺の公園や歓送迎会等の大型の一眼を持って行くほどの撮影では無い時に持って行くだけで気分が上がります。
センサー
操作性
レンズ
Nikon 1
V3
EVF 2016/5 /21 Nikon 1 V3はヤフオクで売却しました。

位置付けは超望遠撮影の母艦
でも画質はノイジーでイマイチ。ISO200までしか使えない
現状で我慢してまで使うカメラとは考えていない
ボディがJ4なら? →EVFが付かないので検討の余地なし
センサー ×
操作性
レンズ ×


ボディとセンサーの関係

EOS 5DsR α7U EOS M3 E-P5 Nikon 1 V3
センサーサイズ 36.0mm×24.0mm 35.8mm×23.9mm 22.3mm×15.8mm 17.3mm×13.0mm 13.2mm×8.8mm
対角線長 43.27mm 43.05mm 27.33mm 21.64mm 16mm
センサー面積 864 平方mm 855.62平方mm 352.34 平方mm 224.9平方mm 116.16平方mm
有効画素数 5,060 万画素 2,430万画素 2,420万画素 1,605万画素 1,839万画素
最大画像サイズ 8,688×5,792 6,000×4,000 6,000×4,000 4,608×3456 5,232×3,488
画素ピッチ 4.14μm 5.96μm 3.71μm 3.75μm 2.52μm


ボディに関してはパナソニックのDMC-G5X-Sからスタートしてマイクロフォーサーズだけで12台のボディを買いました。

上記の表には入っていませんがDMC-GX1も持っており、現在2台体制になっています。
ただし、DMC-GX1は液晶の第一層が剥がれてしまい売却不可なので手元に有るだけです。


フルサイズのα7UとマイクロフォーサーズのE-P5は今後もメインのカメラとして継続していきますが、EOS M3は今年7月の異動しだいです。会社が変 わって出張がなくなる予定なので、お供カメラは不要になります。

Nikon 1 V3は2016/5/13現在、処分対象に位置付けられています。画質が悪いのでメリット無しです。
2016/5/21現在。処分完了です。55,000円回収しました。


ボディとレンズの関係から入れ替えを考えると? 

所有レンズとボディの関係
所有するレンズ名 カメラボディと各レンズ の焦点距離
α7U
EOS 5DsR
EOS M3 E-P5 Nikon 1 V3
EF 16-35mm F2.8 L U USM 16-35mm 25.6-56mm 32-70mm
EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM (APS- C)
17.6-35.2mm

EF 24-105mm F4 L IS USM 24-105mm 38.4-168mm 48-210mm
EF100-400mm F4.5-5.6L IS U USM 100-400mm 160-640mm 200-800mm
パナソニックLumix G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH POWER OIS (m4/3)

28-84mm
パナソニックLumix G X VARIO PZ 45-175mm F4-5.6 ASPH POWER OIS (m4/3)

90-350mm
タムロン18-200mm F2.5-6.3 Di V VC (APS-C)
28.8-320mm

ZEISS Distagon T* 2.8/21mm 21mm 33.6mm 42mm
ZEISS Planar T* 1.4/50mm 50mm 80mm 100mm
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 20mm F3.5SLUN 20mm 32mm 40mm
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 28mm F2.8SLUN 28mm 44.8mm 54mm
フォクトレンダーNOKTON 50mm F1.1 50mm 80mm 100mm
中一光学 (ZHONG YI OPTICS ) CREATOR 35mm F2.0 LIMITED 50mm 80mm 100mm
サムヤン7.5mm F3.5 FISH-EYE

15mm
サムヤン400mm F8 ミラー(T2マウント) 400mm 640mm 800mm
サムヤン500mm F8 ミラー(T2マウント) 500mm 800mm 1,000mm
シグマ600mm F8 ミラー(EFマウント) 600mm 960mm 1,200mm
ニコン AF-S 80-400mm(Fマウント) 80-400mm

216-1,080mm

APS-Cとm4/3以外は35mmフルサイズのイメージサークルに対 応するレンズです。

フォ クトレンダーNOKTON 50mm F1.1はVMマウントのためEOS 5DsRには装着できません。

こうやって表にすると考えが整理できますね。

(2016/5/16:追記)

このホームページは自宅サーバ内に構築しているので修正・加工が自在です。
また、ブログの様にページ幅の制約が無いので表を積極的に活用する事とし、一度作成した表に加筆・修正を行って無駄にページ数を増やす事を避ける事にします。


ボディを将来どうするのか上でもちょっと書きましたが、具体的に入れ替えがあり得る機種と比較するとこんな感じになります。
入れ替え候補は基本的に35mmフルサイズのレンズをアダプタ経由で使える事が前提になります。


センサーサイズ
現在使用中の機材 次の候補機材 入れ替えに対する考え方 実現の可能性
ボディ マウント
フルサイズ α7U α7RU Eマウント α7RUは非常に高価なボディなので単なる夢です。

APS-C用のEマウントレンズでも自動クロップによる撮影が 5,168×3,443 (1,800万画素)となり実用的なサイズになる
→α7Uの自動クロップは 3,936×2,642 (1,000万画素)であり実用にならない。
ほぼゼロと考えている

ただし、お金が貯まって買えるようになったら自動クロップを活用してみたい
APS-C EOS M3 EOS 7D MarkU EFマウント EOS 80Dの価格次第ではAPS-C機フラッグシップの7Dも中古なら対象となる。

センサーの画素数は落ちるが連写性能やAF性能では上
購入の可能性はほぼゼロ

私はスポーツ写真は撮らないし、鳥も撮らないし、撮り鉄でもないので動 体撮影に特化した7D MarkUは不要
EOS 80D α7U用のEFレンズが全て使えるので、当初はレンズを買う必要がない。

α7UはEVFを使ったピント拡大でピントを追い込む写真に使用し、80Dはそれ以外に使用。
非常にあり得る話。

EFマウントレンズは全てフルサイズ対応なので広角側が弱くなるが、EF-S10-22mmが安いのでカバーできる。

ただし、メインのα7Uよりも大きなボディなので両方同時に持ち出すのが大変
EOS 8000D 80DよりもAF性能は劣るし、ファインダー性能も劣る。
その代りセンサーは2,420価格万画素と十分な画素数で価格が安い。

ボディだけなら新品で買っても75,000円と80Dより4万円も安く買える。
精密なピント合わせはα7Uの役目なのでファインダーが劣っても問題なし。
動き物は撮らないのでAF性能は必要十分。

ただし、メインのα7Uよりも大きなボディなので両方同時に持ち出すのが大変
→それならば80Dの方が所有欲を満たす
EOS X8i 価格は8000Dよりも更に安い。
センサーは80D、8000Dと同じ性能だが、AF性能が大分劣る

軍幹部に液晶を備えていないため使い勝手が悪く不合格
いくら安くてもこれは無理
Sony
NEX-7
Eマウント 既に5年前のカメラであるが、ボディだけなら中古で33,000円程度で買える。
センサーは2,430万画素とα6000と同等。
EVFも236万ドットと現在でも十分な性能。

AF性能は二世代前なのでそれさえ我慢すればEマウント機としてα7Uのサブになれる。
スポーツ写真などの動くものは撮らないので二世代前のAFでも実用上問題なし
※Eマウントレンズの場合

EFレンズは電子アダプタを付けてもAFが効かないの でレンズ資産が生かせない。

EOS M3の利点は小型軽量でありながら超広角(換算18mm〜35mm)レンズが使えること
NEX-7ならほぼ同じサイズで置き換え可能
m4/3 PEN E-P5 DMC-GX7 Mark2 m4/3マウント EF100-400mmU型を購入した場合に検討する。
AF-S 80-400mmは電子アダプタを噛ませればα7Uで普通に使えるので、直ぐに処分する話でもない。

ただし、AF-S 800-400mmは処分対象として確定しているので、EF100-400mmU型購入後に使い比べてみて処分となる見込み
現状でE-P5の画質には満足しており、1,600万画素で足りないとは考えていない。

EF100-400mmU型を購入し、E-P5での使用に不満を感じるようになったら検討する。
1型 Nikon 1 V3 無し Nikon 1 マウント V3は処分することを決定済み
V4がもしも出るなら入れ替えも考えるが、現時点で噂も出ていないので処分して終わり。
また、EVFが付かないJシリーズは検討の余地なし。
V4は出ないでしょう。

次期候補にEOS 80Dと8000D、X8i を追加。また、Sony NEX-7も追加。


マウントとセンサーサイズから考える

キヤノンのEFマウントとEF-Sマウントは物理的には同じマウントでイメージサークルが異なるだけです。
ソニーのEマウントも同様で、物理的に同じマウントを使用しながらイメージサークルが異なるレンズがラインナップされます。

それぞれEマウント、FEマウント(フルサイズEマウント)と呼ばれレンズの型番も区別されています。


EOS 6Dに対してEOS M3は大幅に小型軽量化されていますが、α7Uはそもそもフルサイズとしては小さいので、α7Uのサブにα6000を最初に購入しましたが、あまり変わらないサイズなのが 不満でした。EVFが高精細タイプでなかったのも痛いですね。

更にEマウントレンズをα7Uに付けると自動的にクロップされて折角のフルサイズセンサーが中心部分の1,000万画素だけ使用するモードになります。

これだと小さすぎて不満なのです。


この状況を劇的に変えるにはα7Uをα7RUに入れ替えて、Eマウントレンズでも1,800万画素で撮影できる環境に変える必要が有ります。

そうすればEマウントレンズも普通に使えますし、サブ機にEOSシリーズを考える必要がなくなります。

Sonyからも高品質なGMシリーズが出てきたし、ツァイスもLoxiaシリーズとBatisシリーズと揃ってきました。
アダプタを使えばMilbusシリーズだって使えますし、Otusシリーズも使えます。

いずれも値段が半端ないのですが、EFマウントを捨ててEマウントに絞れる状況になったのは事実です。


2016/6/9

α7RUは比較的簡単に諦めが付いたのですが(結局、Sony製Eマウントレンズに欲しい物が無くて、ツァイスを選ぶならEFの方が潰しが効くから)、マッ プカメラに手頃なEOS 5DsRが出ていたため衝動的に買ってしまいました。

お金が無かったので普通はブレーキが掛かるのですが36回までの分割手数料ゼロ円の破 壊力に負けました。

今後は資金回収を目的に機材の整理を進めます。



EOS 5DsRを購入してしまったのでボディとレンズを整理する。

2016/6/15

またまたマップカメラに極上のEF100-400mmU型の中古(新同品)が218,800円と格安で並んでいたので購入。

EOS 5DsRは分割払いにしましたが、流石にレンズまで分割には出来ないので手持ちの機材を処分して支払に充てたいと思います。

上の表にもあるとおり、Eマウントレンズを1本も所有していないため、レンズの処分は利用頻度を中心に選択を進めます。


さて、整理の方針ですが折角購入したEF100-400mmU型と1.4xエクステンダーを活かせる物を優先的に残すことにして、必要なら機材の入れ替えも 考えます。

検討にはボディとセンサー、イメージサークルの関係を頭に入れて進めたいですね。




レンズにはフルサイズ相当の焦点距離が商品名として表示されますが、実際にはセンサーサイズによって35mm換算の焦点距離が変わってきます。

フルサイズとマイクロフォーサーズの関係が単純で判りやすいのですが、センサーの対角線長がマイクロフォーサーズは丁度半分になるため35mm換算の焦点距 離が2倍になります。

EOS M3の場合はAPS-Cですので約1.6倍です。

これを最初に書いたのは、EF100-400mmU型+エクステで560mm相当になったレンズをマイクロフォーサーズのボディ(オリンパスのE-P5)で 使うと35mm換算で1,120mmになるからです。

その時にEOS 5DsRで撮影してその範囲を切り出すと4,174×3,136ドットになり、E-P5で撮影した時よりもモニター画面上では小さな画像になる事が判ります。

その差は小さいので、38,000円もするKIPON EF-MFT AF(電子アダプタ)を購入してまでE-P5に付けるメリットが無い事が判ります。



次にEOS M3ですが、35mm換算で1.6倍になりますから、EF100-400mmU型+エクステを付けると896mm相当のレンズになります。

EOS M3の場合、既にキヤノン純正の電子アダプタがあるので(電気信号を素通しする奴)、持っている物は使えば良いと言う事になりますが、あとはファインダーの見やすさ とAF速度で評価することになります。

なお、EOS 5DsRで1.6倍のクロップ撮影をすると 5,424×3,616ドット の1,960万画素になりますので、EOS M3 の6,000×4,000ドットと比べると遜色ないサイズになり、わざわざ1.6倍のためにボディを持って行くのはどうなんでしょうね?。

これがEOS 80DになるとAF測距点が27点に増えるので、ボディを持って行く価値がありますが、EOS M3に付けた時の動作がどうなるかですね。センター1点測距ならEOS 80Dとの入替を考えます。

もう、出張は無いのでお供カメラとして小さいボディを持っている必要が無くなりましたので、M3のAF動作次第では80Dに入れ替えます。



最後にα7Uですが、EOS 5DsRの圧倒的な性能と比較すると処分ですね。

そもそもα7Uを最も生かせるのはEマウントレンズなのですが、1本も持っていなくてEFマウントばかりです。

しかもそのレンズはEOS 5DsRとの相性が抜群なので、折角買ったのに..と言う気分を整理するだけです。

フォクトレンダーNOKTON 50mm F1.1もα7U用のVMマウントレンズなので処分です。


ついでに ZEISS Distagon T* 2.8/21mm も処分かな。

素晴らしいスペックのレンズですが、フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 20mm F3.5SLUN と焦点距離が被るのと、今のデジタル撮影はレンズプロファイルを当てての自動補正が当たり前なので、純正のEF16-35mm F2.8L USM があれば十分です。

α7Uのボディは13万円ぐらいで売れるし、Distagon 21mmも12万円ぐらいで売れますね。

これで少なくともEF100-400mmU型の購入資金になるので、JCBの引き落とし日までに現金化します。